犬連れ旅−愛犬達の初詣(伊豆)
■温泉でのんびりゆったり気分 (駅弁) 1月になってからというもの、小雪が舞ったり底冷えの寒さに温かい温泉に入って美味しい料理を食べてのんびり過ごしたいと思い、 夫に相談もなく早速宿へ電話をかけた。以前から気になっていた旅館は露天風呂付き客室で、好きな時に自由に気兼ねなく入ることができる。 貸切露天風呂も最近流行りだが、露天風呂付 きに勝るものはない。今回はこの宿での温泉と食事、それから少し遅いが愛犬達の初詣を予定に入れていた。夫やボビーの誕生日が近いこともあるし・・・と理由をつけ、 私が一番楽しみだったりして(^^)東名高速道路から小田原厚木道路にある小田原パーキングエリアで昼食を摂ることに。昨年12月に新しくなったパーキングエリアに、 なんと小田原駅の駅弁が売っていた。駅弁を駅以外の場所で購入できるのは良い案かもしれない。他に何を迷うことなく駅弁好きな私達は、 「じゃこめし」と「鯛めし」を食べた。道路 は混雑もなく、予定どおり目的地の神社へ到着した。 ■愛犬達の初詣 (神社は落着く) ペットのお守りがある神社ということで、早速お参りをしてお守りの販売所へ。いろいろ見渡すが、 それらしき物がないので「ペットのお守りありますか?」と聞くと、既に売り切れてしまって月末に入荷するとのこと。皆は年始に来たのだろう、 愛犬連れで立ち寄る人達が多いのかもしれない。せっかく来たのに少しガッカリ・・・。でも、念のためにと、もう1つの神社もメモしておいたのだが、 そこまでは少し遠く今日は時間がないので宿へ向かう。
宿の中へ入ると畳敷きのロビーに色とりどりの女性用のゆかたと帯が置いてあり、自分で好きな色や柄が選べ、 それに合う帯を選べる様になっている。なんとも嬉しい心配り。私は濃い目のエンジ色のゆかたにピンク色の帯にした。宿泊できるのは小型犬のみで、 その他決まりごとがある。ケリーは家で留守番させても良かったが、皆揃って神社へ参拝したいので、可哀相だが車内へ。 部屋へ通されると、青々とした畳とい草の良い香りが和風旅館の良さを感じさせ、玄関の間接照明に照らされた 笹の入った花瓶が古風ないでたちである。室内は広々として12,3畳はあるかどうかで、大きな窓の外には木のぬくもり漂う源泉100%の掛け流しの露天風呂が。 その向こうには相模湾が見渡せ、真新しい風呂場は良い香りがした。健康の他、美容にも効果があるとのことで早速温泉に浸かった。 私が入浴中、ボビーは快適な室内でリラックスして、愛用の牛のぬいぐるみで1人遊びならぬ1匹遊びをしていた。
(食いしん坊) 夕食は早めに用意してもらい、仲居さんが持ってきた料理の数々。割り増し料金で、あわびの踊り焼きと伊勢海老のお刺身が追加になるのだが、 伊勢海老の大きいこと。あわびはレモンとバターでいただくのだが、鮮度抜群でとても美味しかった。 普段は良く食べる2人だが、料理の美味しさと多さに苦しくなるくらい満腹になった。食いしん坊ボビーはテーブルに置かれた料理を見ながら、 品定めをしているかのようだった。食事の時だけ良い子にするボビー。 食後、ボビーとケリーの散歩へ出掛け、近くに公園があったのでしばらくのんびり過ごした。 (源泉)
食事の後、少し食べ過ぎたかな?と思い、ダイエットにも効果があるということで温泉へ。 10分間浸かると80キロカロリーを消費するそうで、頑張ってみるものの、5分入っただけでポカポカと温かくなって汗が・・・。 湯温はそれほど熱くないのに、ほんの数分で汗が吹き出るとは源泉だからなのだろうか。寒い季節に辛い手足の冷えも解消され、 体が芯から温まり新陳代謝が良くなったみたいで効果てきめん。頭寒足熱、顔は外気で冷えるけれど体は温かで、ぐっすり良く眠れた。 特に真冬の寒い季節は温泉が病みつきになりそう。あっという間に朝になり、外へ出ると寒さが厳しく、朝風呂へ。 ボビーはグーグーいびきをして熟睡している。室内は2台の空調で暖かく、気持ちが良い。その後、朝食を食べ終え宿を後にするのだった。 観光をするでもなく、ただ部屋でのんびり過ごし、美味しい料理で露天風呂温泉三昧・・・そんな贅沢な時間が刻々と過ぎてしまうのが惜しかった。 ■念願のペットお守り () この日は前日に行けなかった神社へ。少し寂しい思いをさせてしまったが、車内に居たケリーは尻尾を振って大喜びの様子。 東名高速で磐田市までの道のりの中、途中に大きな広々とした河原があったので、自由に走らせるとイキイキとした表情で自然を満喫していた。 ボビーは走り回る様なことはしないので、この様な所へ来て見てもつまらないのだが、ケリーは期待どおり全身で喜びを表現する。 富士宮市にあるASAGIRI Field Dogs Gardenか、伊豆自然村キャンプフィールドのドッグランへ行こうと事前に調べていたのだが、行けなくなってしまった。 今度は必ず行こう! (霊犬) 神社へ到着すると威厳な面持ちの雰囲気で、周囲を木々で囲まれて森閑としている。こども用のおみくじや、夫婦おみくじ、血液型おみくじ等 のたくさんのおみくじがあり、お参りをしてから愛犬達のペットお守りを購入した。ボビーは青、ケリーは赤。犬と猫の刺繍がしてあり、ビニールで覆ってある。それからこ の神社の境内には犬が飼われていて、人馴れしているのか全く吠えずに大人しく、ボビーやケリーを見て好奇心からか近寄ってくる。 ボビーが目の前をウロウロしていると、片足をあげてオシッコを掛けられそうになった。もとはと言えば、ボビーが先に縄張りにオシッコをしたからだ。 ケリーは他の犬が苦手なのもあり、近寄ろうともせず、珍しく早く帰りたがっていた。念願のペットお守り、今年1年皆が健康でありますように。 |